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​【認知症の母】

免許返納「絶対イヤ!」から

​「今から免許返してくるわね♪」

​に変えたワザ

認知症の家族の介護はとても難しい
毎日、時間神経すり減らします
​もし、魔法のように解決してしまえる
ザ』があったら?
つらい介護から、いち早く抜け出して欲しいから、
​少人数制&
無料で開催します!

↓お席の確保はココをクリック↓

『オンラインセミナー日程』
  • ​12月16日(土)14:00~15:30〔締め切りました〕
  • 12月26日(火)14:00~15:00〔10人限定〕
  • 12月28日(木)21:00~22:00〔10人限定〕
  • 1月10日(水)10:00~11:00〔10人限定〕

テレビで紹介されました!!

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「もっと早く知っていれば!」

ニュースキャスター&ジャーナリストの

安藤優子さんが、

​プラス転換Laboの代表「小粥」に

番組インタビューの中で仰った言葉です。

​が、カットされていました(笑´∀`)

他にも

​ご自身の介護経験元に熱く語っていただけました。

セミナーに、ご協力いただいている企業をピックアップ!

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他、33社が協力くださっています
(2023.11現在)

「近所の方から、車の運転やめさせてって言われたよ」

「ご近所の方から、車の運転やめさせてって言われたよ」

「絶対イヤ!!車がないと生活出来ない!」

「最近も車ぶつけたばっかりじゃない」

「私は一度もぶつけてない!」

「あなたがぶつけたんじゃないの!?」

「そんなわけないじゃない!自分でやったことも覚えてないの?」

「私がぶつけるわけないでしょ!」

​普通に暮らしていると思っていました

父と母は何事も無く、普通に暮らしていると思っていました。

父が突然病気で入院するとなり、

母と一緒に過ごす時間が増えたのですが・・・

何だか母の言動がおかしい気がする。

最初は気のせいかと思っていました。

それよりも、父のことが気がかりだったので、

友人との会話で、チラッと話したら、

「もしかすると解決出来るかもしれない。」

と、

プラス転換Laboを紹介されました。

母はどうやら認知症でした

そこで母の話をしたところ、

母はどうやら認知症らしいことが分りました。

介護サービスを受けたほうが良いことはわかっています。

でも、

なかなか頑固でプライドの高い母です。

何でも「出来る」と言ってしまいます。

最近まで父とテニスをやっていたこともあり、

確かに私よりも力も強くて身体は丈夫です。

一見、認知症にも見えません。

介護の認定調査が少し心配でしたが、

プラス転換Laboで母の言動は予測されていましたので、

事前に対策もしていたため、

何とか無事介護サービスを受けられるようになりました。

そんな時、車に大きな傷が!

そんなある日、ふと母の車を見ると大きな傷が!

しかもガムテープで隠してあります。

もしかして、運転もヤバい??

さらに追い打ちをかけるように

近所の方から、

「お宅のお母さん、運転危ないから、止めさせて!!」

と言われる始末。

 

試しに一緒に乗ってみると・・・

やっぱり危なっかしい。

これは不味いと思い、

免許返納を提案してみましたが、、、

とりつく島もありません。

​昔から母とは意見が合わず・・・

私は昔から母と意見が合わず、

衝突することが多かったため、

拒否られることを予想はしていました。

でも、どうしよう。

 

と思って、困った時のプラス転換Laboです。

すぐに相談すると

母の運転免許を無理やり取り上げるのは、

今後の介護に悪影響しか与えないし、

認知症がもの凄く悪化してしまうからNGとのこと。

 

「自分から返納させましょう!」

とある作戦を提案されました。

​今から免許返しに行ってくるわね♪

その僅か2ヶ月後、

「今から免許返しに行ってくるわね♪」!

 

(内心「え??夢?大丈夫?途中でやっぱりやめた!とか言わない??」)

と思っていましたが、

「行ってらっしゃい!良かったね!」

「うん。行ってくる。」

本当に免許を返納してきました。

 

マジで!?

ミラクルでした。

それまでも、プラス転換Laboのおかげで、

介護が色々楽しくなっていたのですが、

流石にここまでだとは思っていませんでした。

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魔法のようなワザに思えますが、タネも仕掛けもあります!

そのワザは、

聞けば、なるほど!確かに!

​と思うような事です。

それでも、そんなに上手くいくもの?

上手くいくのです。
認知症っていうと未知の領域にしか聞こえませんが、

人は人』なのです。

コレが大きなヒントとなります。

ところで、相談先があるようで無いのが、認知症の家族の介護の辛いところ

今、働いている会社に相談したとして、
認知症の家族への介護が楽になりますか?
散々自身で悩んだ末、相談するのは、
時間を短くするように頼むこと。
何か親に起こったときに、

すぐに対応出来るように早退できるようにして欲しいとお願いすること。
これって、介護する時間が増えるだけで、
実際の介護は楽になりません。
会社の人だって専門家じゃないのに、
そんなこと相談されても困ってしまいます。

友だちに相談する?もし、友だちが介護に関わっていなかったら、相談されても困るだけ。。。と、思うと相談出来ないし、介護が楽になるわけでもない。愚痴を聞いて貰って一瞬気持ちはスッキリするかもしれませんが、そんな内容を聞かせてしまったら、友だちに迷惑がかかってしまう。

介護のプロである
担当のケアマネージャーさんは?
すでに、色々相談していて、
それでも大変で困っている。

じゃあ、

一体誰に何を相談すればいいの?

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まず、経験した人じゃないと分らないです

言葉が通じるようで通じない。

言っても伝えても、すぐ忘れちゃう。

日常的に当たり前のことも色々忘れちゃう。

これが、何を意味するのか、

何かどこまで大変なのか、

実際に経験しないとわからないです。

でも、経験した人だからといって、あなたの悩みは解決出来ません

認知症の家族の介護は

人の数だけ、種類があります。

人の数だけ、問題が違います。

人の数だけ、悩みも違います。

​この事も、『認知症の問題を解決するワザ』を産み出す大きなヒントとなります。

例え、その人が

上手くいった方法でも、

自分の介護には

当てはまりません。

どんなにそっくりな状況でも、

人が違えば、

状況は別のものなのです。

だから、

永遠に大変だった経験者はもちろん

上手くいった経験者に相談しても

あなたの悩みを

解決することはできないのです。

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同じような境遇の方々が、同じように悩みを抱えています

誰にも相談できない。

誰に相談しても解決できない。

そんな悩みを抱える方々が集まるのがこのセミナーです。

そして、同じように悩みを抱える方たちと一緒に、

一人一人違う

自分の家族の悩みを、解決へと進める道を知ることができます。

ツラいばかりだった

不安ばかりだった

そんな家族の介護が

​『認知症の家族の問題を解決するワザ』を知ることによって、

楽しい・安心へと

切り替わるチャンスを掴むことができます。

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他にも、幾つかの『ワザ』と共に、タネと仕掛けをご紹介いたします。

この、免許返納の問題を解決した

『ワザ』の他にも、

幾つかの事例と共に

『ワザ』をご紹介いたします。

この『ワザ』には、

作り方​の基本”があります。

とても単純なものですが、

介護のどんな専門家でも不可能です。

この『ワザ』を使えるのは、認知症の方の家族だけです。

これも大きなヒントです

答えは、セミナーでお伝えいたします。

同じように悩みを
抱えていた方々の声

​仕事も辞めず、実家にも帰らないで遠隔で出来るなんて!!

母と父の二人暮らしで、母が父の介護をしていました。

私は随分遠くに住んでおりましたので、

だんだん大変になる母のことが心配で、仕事を辞めて実家に帰ろうかと悩んでおりました。

介護の知識は多少ありましたが、どうすれば良いか自分では分らず、

プラス転換セミナーに参加しました。

そこで、もしかすると何とかなるかも!?

と思えることができました。

​結局、仕事を辞めることも、実家に帰ることもなく、

遠隔介護で無事やり遂げることができました。

こんなに、理想的な状況になるなんて夢にも思っていませんでした。

この方法をとにかく沢山の人に知って貰いたいです。

A.Tさん

​デイサービスにすら行かなかった母が、老人ホームに!

母は一人暮らし、認知症がどんどん酷くなってきたので、私は姉として実家に戻って一緒に暮らさなきゃならないかと悩んでいました。

プラス転換Labo​さんに相談したところ、自分の時間は絶対必要だと言われ、

この方法を進めていくうちに、家に籠もりきりで足腰が弱ってきたにも関わらず、

デイサービスにも行かなかった人が、

あっさり、老人ホームに入ってくれました。

最初のうちは多かった実家に行く頻度も、認知症は進んでいるはずなのに、

徐々に少なくなり、最後は自分の状態と今後の安全を、母自身が理解した上で​

老人ホームに居る方が良いと考えるようになりました。

​絶対に無理だと思っていたのに、とても不思議な気持ちです。

R.Oさん

​なかなかお風呂に入ってくれなかった父が、自らお風呂に入るようになりました!!

父は一人暮らし

​認知症も少しずつ進行しており、身体もめっきり弱ってきていました。

母の事もあり、自分の健康状態が心配で、血圧が高いから、転んだら危ないからと

お風呂に入らなくなってしまいました。

訪問ヘルパーさんが入るのは嫌ということでしたが、自分が介助に入るのは何か違います。

どうしようか?と思い、教えていただいた方法を実践してみると、

「父が自分で1人で入るようになって、転ばないようにもする。」

という方法が浮かんできました。

それからは自ら週2回お風呂に入るようになり、転倒もありません。

実際にその方法を行ったのは私ですが、

まるで魔法のようでした。

このような事を今でも繰り返しながら、時々父にメールをするだけという介護状態を続けています。

​プラス転換Laboに出会えた奇跡に感謝しております。

 

H.Tさん

家族の介護は人の数だけ種類がありますので、人によって経過や結果は異なります。

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認知症の本で有名な

「きらめき介護塾」

渡辺哲弘先生も推薦してくださいました

"プラス転換Labo"さんの活動は、
介護で悩みを抱えるご家族さんにとって、
あたたかい希望の光になると思います。

【プロフィール】「株式会社きらめき介護塾」代表取締役、社会福祉士、認知症介護指導者(滋賀県)。

障碍者施設・高齢者施設など現場で約20年経験を積んだ後独立。

現在は「職場や地域で認知症をわかりやすく伝えられる人材の育成」を目的に講師養成講座なども実施している。

著書「認知症の人は何を考えているのか?」講談社

私は30年近く介護の仕事をしながら、たくさんのご家族さんと出会ってきましたが、その多くは、ある日突然始まった介護に戸惑い、相談する相手もなく、心身ともに疲労困憊しながら頑張っている、そんな姿でした。

介護は大変!と思っている人も多いですが、考え方ひとつ、対応ひとつで、大変さが全然変わってきます。

そのコツを知ることで、少しでも楽になれば、気持ちの余裕が生まれ、周りにも優しくできるようになるのが介護です。

本人も家族もみんなが幸せになる為に、介護が楽になる為のコツをアドバイスいただける"プラス転換Labo"さんの活動は、介護で悩みを抱えるご家族さんにとって、あたたかい希望の光になると思います。

オンライン「無料プラス転換セミナー」

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『オンラインセミナー日程』
  • ​12月16日(土)14:00~15:30〔締め切りました〕
  • 12月26日(火)14:00~15:00〔10人限定〕
  • 12月28日(木)21:00~22:00〔10人限定〕
  • 1月10日(水)10:00~11:00〔10人限定〕

​プラス転換Labo講師紹介

オンライン「プラス転換セミナー」は「小粥京子」が講師を行います。

​会社情報と理念

【会社名】

ガイディングスター株式会社

【所在地】

東京都練馬区西大泉2-24-13

【代表者】

小粥京子(後藤京子)

【会社理念】

全世界の人々が

互いに尊重し合い

認め合い

理解し合える社会を創る

【会社沿革と経緯】

2018年1月

前身の会社である株式会社日本リードケア(デイサービス運営)にて当時代表取締役であった佐藤弘幸と家族介護支援事業部門(ポテンシャル介護プロジェクト)設立 。

2019年2月

家族の介護を「プラスに転換する技術」を開発 。

2022年8月

経営していたデイサービス事業所にてプラス転換技術を応用し、当技術を評価する500項目評価シートを完成。従業員の意欲・能力が大幅に向上することを実証。

2022年9月

家族の介護において、「プラス転換技術」が、あらゆる困難ケースにも有効であることを実証。

2022年9月

介護離職をした人にも「プラス転換技術」で介護と人生をプラス転換することが可能と実証。

2022年9月

経営していたデイサービス事業所にて、「プラス転換技術」を応用し、独自のリハビリ技術開発に成功。名称を「リハビリブースト」とした。

2022年10月

株式会社日本リードケアを譲渡。「プラス転換技術」を人材育成・評価などのコンサルへの応用、および家族介護支援事業への活用を検討。

2023年1月

独自リハビリ技術「リハビリブースト」が家族介護にも有効であることを実証。

2023年4月

ガイディングスター株式会社を設立。代表取締役を小粥(後藤)京子とする。

2023年6月

株式会社日本リードケアの従業員育成完了。「プラス転換技術」を用いた家族介護支援事業の展開を決定。

予約の取れない言語聴覚士

大沢良輔先生も推薦してくださいました

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『プラス転換Labo』さんの取り組みは、介護する・される側皆様の「苦痛」を取り除くだけではなく、長く幸福な生活を送れるための筋道を立ててくれると思っています。

【プロフィール】2006年:総合守谷第一病院 2010年:三郷中央総合病院 2014年:Plus alpha設立 現在、 総合病院 特別養護老人ホーム 障害者支援施設 有料老人ホーム 訪問看護リハビリステーション リハビリデイサービス 療育センター 児童発達支援事業所 専門学校言語聴覚学科講師

小粥先生とは、以前経営されていたデイサービスで関わらせてもらいました。

医療従事者の方々から、「もう、これ以上の改善は難しい」と言われたご利用者様を積極的に受け入れ、機能改善を図る姿に感銘を受けておりました。

また、私自身が言語聴覚士として認知症や嚥下障害の方へ治療をしていると、治療方針や方法を確認し資料にまとめるなど、常日頃から探究心の強さに驚ろかされていました。

職員にも情報を共有し、ご利用者様のより良い生活を第一に考えられている姿が、今でも目に焼き付いております。

プラス転換laboでの今後の取り組みは、介護する・される側皆様の「苦痛」を取り除くだけではなく、医療の進歩によって迎える高齢化社会のなかで、長く幸福な生活を送れるための筋道を立ててくれると思っています。これからの活躍も楽しみにしております。

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気軽に参加できるように

「プラス転換セミナー」を無料で開催しています!!

こんな方は特にセミナーに向いています。

  1. 家族の幸せを願っている方

  2. 自分の幸せを望んでいる方

  3. 希望を持ちたい方


※中にはどうしても家族を許せない方もいらっしゃいますが、
その方には別のセミナーをご用意いたします。

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『オンラインセミナー日程』
  • ​12月16日(土)14:00~15:30〔締め切りました〕
  • 12月26日(火)14:00~15:00〔10人限定〕
  • 12月28日(木)21:00~22:00〔10人限定〕
  • 1月10日(水)10:00~11:00〔10人限定〕

お申し込み後の流れ

  1. ​セミナーのリマインドメールをお送りさせていただきます。
    お送りする弊社メールアドレス(info@gd-star.net

  2. ​前日までに、ZoomのセミナーURLをお送りさせていただきます。

  3. セミナー当日は、5分前~Zoom会場をオープンいたします。

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